脇差 無銘 (黒呂定紋金蒔絵印籠刻鞘脇差拵入)商談中
脇差 無銘 (黒呂定紋金蒔絵印籠刻鞘脇差拵入)
表 銘:なし
目釘穴:1個
鞘を払って:
裏 銘:なし
元 幅:27.0mm
刀身のみ :
刃 長:38.2cm
元 重:5.5mm
反 り:1.0cm
先 幅:21.0mm
時 代:江戸
先 重:3.5mm
登 録:大阪府教育委員会 昭和55年1月
□解説
身幅・重ね尋常、先延び心、元に踏ん張りを見せ、鎬高く、抜けの良さそうな体配を見せる。
地肌 板目、杢を交え、流れ心に、練れて、地沸つき、金味柔らかく、粘りあるもやや疲れる。
刃紋 濤乱、焼出直、小沸深く、沸足入り、砂流しかかり、玉焼を見せ、刃味明るく冴える。
鋩子 直に先小丸。
地刃の明るさ、技量を良く示し、好ましい良脇差。
脇差 無銘 (黒呂定紋金蒔絵印籠刻鞘脇差拵入)商談中
□解説
金具と鞘に「丸に方喰紋(かたばみもん)」を散らした格調高い大小拵。
縁頭は鉄地に家紋を金色絵で据文し、鍔は鉄地に同家紋を置く。目貫は気品のある平安貴族図で、鞘は家紋を蒔絵とした物。
これだけすべてが揃って、ほとんど痛みのない大小拵えは、二度とお目にかかれないかと思う。
脇差 無銘 (黒呂定紋金蒔絵印籠刻鞘脇差拵入)商談中
商品番号 01-086