日本美術刀剣保存協会「保存刀剣」鑑定書
商品番号 01-140
刀 無銘(因州兼先) (拵付)
表 銘:なし
目釘穴:2個
鞘を払って:
裏 銘:なし
元 幅:31.0mm
刀身のみ :
刃 長:66.0cm
元 重:7.3mm
反 り:1.0cm
先 幅:24.8mm
時 代:江戸
先 重:5.0mm
登 録:大阪府教育委員会 平成15年8月
□解説
身幅しっかりと、重ね尋常、反り浅く、寸やや短い片手打の使い勝手の良さそうな実戦刀。
古砥ぎではあるが大きな疵や欠点は見受けられず、地刃凛と冴えて、切れの鋭さを感じさせる。
地肌 板目、柾強く交え、練れて、地沸美しく、金色澄んで精美。
刃紋 直刃、匂い深く、小沸つき、ほつれ・食違い・二重刃かかり、刃味白く凛と冴えて見事。
鋩子 直に掃けて、先小丸。
日本美術刀剣保存協会「保存刀剣」鑑定書
商品番号 01-140
□解説
金具はすべて時代のもの。縁頭は鉄地んじ雲龍図、目貫は五三桐図。 黒鮫下地に緑革で柄巻し、
鍔は笹透し図。 鞘は黒呂漆塗りで、多少の摺れはあるものの気になる程ではない。
日本美術刀剣保存協会「保存刀剣」鑑定書
商品番号 01-140