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刀 正忠(菊水刀) (白鞘)
日本美術刀剣保存協会「保存刀剣」鑑定書付
商品番号 10-009
刀 正忠(菊水刀) (白鞘)

価格

700,000円

※お求めの際は、事前に在庫の確認をお願いいたします。

表 銘:昭和十七年七月日
目釘穴:1個
鞘を払って:
裏 銘:正忠
元 幅:30.0mm
刀身のみ :
刃 長:66.5cm
元 重:7.5mm
 
反 り:1.9cm
先 幅:20.5mm
 
時 代:現代
先 重:5.5mm
 
登 録:神奈川県教育委員会 昭和45年1月
□解説
後醍醐帝に忠誠して湊川の戦いで自決した楠正成は、その死後、「大楠公」として忠臣の鑑となり、これが湊川神社の創建に繋がり、先の大戦において軍人の鑑として崇められるようになる。菊水紋は、楠正成の紋で、軍人のシンボルとされた。
日本刀鍛錬会(靖国神社)で修行した日立金属(株)安来工場の村上道政(銘:正忠)・森脇要(銘:森光)の両氏は、昭和15年、湊川神社の御用刀匠となり海軍士官用軍刀を作刀した。此処で作刀された刀のハバキと茎には菊水紋が彫られ、「菊水刀」と呼ばれた。
本作、身幅広く、重ね豪快に厚く、先優しく、小切先、反り姿美しく、踏ん張りを見せる。
地肌 小板目、柾を交えるも、微塵に詰み、地沸つき、金色明るく冴えて精美。
刃紋 互の目丁字、匂い深く、足長く盛んに入り、刃味明るく深々と冴えて雅味あり。
鋩子/直に先小丸。
菊水紋の入ったハバキh欠落するも、地刃・体配・中心仕立・切銘全てに整い、正に「湊川」、宝刀の名に恥じぬ名作。
 
刀 正忠(菊水刀) (白鞘)-001
刀 正忠(菊水刀) (白鞘)-002
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刀 正忠(菊水刀) (白鞘)
日本美術刀剣保存協会「保存刀剣」鑑定書付
商品番号 10-009
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